チャットガイドの内容
Antigravity IDEのチャットはどこにあるか
Antigravityのチャットは独立したサポート窓ではなく、エージェント作業の一部です。エディタ、現在のプロジェクト、会話の文脈と連動します。
単なるチャットボタンを探すより、エージェントサイドパネル、会話一覧、またはワークスペースに紐づく新しいスレッドを開くことが重要です。
ショートカット変更や再インストールの前に、まず正しい入口を選びます。
| Surface | How to open it | Use when |
|---|---|---|
| エージェントサイドパネル | エディタが有効な状態でパネルアイコンまたはショートカットを使います。 | 現在のファイルについて質問したり、編集やタスクを依頼する時。 |
| 会話 | 会話一覧から既存スレッドを選ぶか新規作成します。 | 以前の作業を文脈つきで続けたい時。 |
| プロジェクト | ワークスペースに紐づく新しいタスクとして開始します。 | リファクタリング、デバッグ、セットアップなどの作業。 |
| コマンドパレット | アイコンが見えない時に agent または chat コマンドを検索します。 | サイドバーが閉じている、またはショートカットが競合する時。 |
Antigravity IDEでチャットを開く手順
エージェントに見せたいワークスペースを開く
Antigravityを起動し、対象のプロジェクトやフォルダを開きます。正しいワークスペースが読み込まれているほど、エージェントはファイル、ターミナル、構成を踏まえて回答できます。
エージェントパネルまたは会話を開く
サイドバーのエージェント/チャットパネルをクリックします。キーボードなら、エディタをフォーカスしてWindows/LinuxでCtrl+L、macOSでCmd+Lを試します。古いタスクが出たら新しいスレッドを作ります。
モードを選び、具体的に依頼する
作業に合うモードを選び、対象ファイル、目的、期待する出力を短く書きます。秘密情報や不要な文脈は貼り付けないでください。
キーボードショートカットとパネル操作
ショートカットの挙動はOS、キーボード配列、同じキーを使う拡張によって変わります。ショートカットは最速ですが、パネルとコマンドパレットも控えとして使えます。
Ctrl+LやCmd+Lで別の場所にフォーカスが移る場合は、先にエディタ内をクリックしてから再試行します。
| Action | Windows/Linux | macOS | Note |
|---|---|---|---|
| Open chat or agent input | Ctrl+L | Cmd+L | Works best when the editor is focused. |
| Start a new conversation | Conversation menu | Conversation menu | Use this before switching to a new task. |
| Find chat command | Command palette | Command palette | Useful when the sidebar is hidden. |
| Return to editor | Esc or click editor | Esc or click editor | Use after sending a prompt if focus stays in chat. |
現在のコードについて質問する
開いているファイル、選択した関数、近くのエラーについて聞く時はサイドパネルを使います。ファイル名と期待する結果を明記しましょう。
新しい作業には新しい会話を使う
タスクを切り替える時は新しい会話を作ります。インストール、リファクタリング、デバッグを同じスレッドに混ぜると古い前提が残ります。
文脈は安全かつ具体的にする
チャットはプロジェクト文脈を使えるため、秘密鍵、トークン、顧客データは貼らず、必要な断片だけ共有します。
Antigravityのチャットが開かない時の確認
When chat does not open, separate UI focus problems from account, version, and workspace problems. Most failures do not require reinstalling the IDE.
ショートカットが反応しない
エディタ内をクリックして再試行します。他のアプリがキーを捕捉する場合は、サイドバーアイコンかコマンドパレットを使います。
パネルは開くが送信できない
ログイン、ネットワーク、現在のバージョンを確認します。設定変更前に小さなプロンプトをクリーンなワークスペースで試します。
違う会話が開く
別リポジトリや古いデバッグ用のスレッドなら、会話一覧から新しいスレッドを作ります。
エージェントが対象ファイルを見ない
先に対象ファイルやプロジェクトを開き、プロンプトで正確なパスを書きます。
最初のチャットで使えるプロンプト例
最初のメッセージでは、対象ファイル、欲しい回答、編集してよいかどうかを明確にします。
- コード説明 - app.pyのルート登録まわりの処理と危険な前提を説明して。
- 限定編集 - Linuxインストール説明を更新し、既存構造を保ち、変更ファイルを示して。
- デバッグ - npm後にエージェントコマンドが失敗する。エラー経路と最小確認手順を示して。
- 計画のみ - まだ編集せず、トラブルシューティング節を追加する短い計画を出して。
最初の依頼は狭くする
大きな変更が必要な時は、まず計画を求め、その後小さな手順で進めます。レビューしやすく、文脈のずれも減ります。
公式リンクと関連ページ
現在のAntigravityの挙動を確認し、このサイト内の関連セットアップページへ移動するためのリンクです。
- Google Antigravity documentation - official documentation for product concepts, projects, conversations, and agent workflows
- Google Cloud Antigravity article - Google Cloud overview that describes the agent-first development model
- Download Antigravity for Windows - install or update the Windows build before testing chat
- Antigravity not working guide - fix sign-in, model, terminal, and agent errors
- How to update Antigravity - move to the latest stable version if chat or agent features fail